Kim & Jessie & ......

見つけてもそっとしておいてください……。

反省する動物

今日はほぼ2週間ぶりに,好きだった人とバイト先で鉢合わせをしていました.

まあ,それぞれ別の人と一緒にいたので喋ることもないのですが.

 

とても醜く不道徳な行為が行われてからというもの,私は完全に変な方向で病んでいましたが,その後も彼は,本当に大人なのだろうかと疑うような,幼稚な行いにより度々私の気分を害していました.

むかつくので書いてしまうと,例えばシフト中に他の女性(既婚者で彼を不倫に誘っていると思われる)を店に連れてきていたり.

私自身その光景を見て,もちろんメンタル面での打撃はあるのですが,嫉妬などという単純な感情ではなく,むしろその逆で,人を傷つけるために人を利用することができる,彼の無神経さや道徳性の低さに辟易したというのが率直な気持ちでした.

連絡を断つなどすれば十分なのに,わざわざ打撃を加えられるという確信を持って,友人女性と共謀してくる.確かに,病んだ二十代の女性というものはこの世で最も面倒な部類に入る存在だとは思うのですが,それでも,連絡無視してそっとしとけば鳴き止むじゃん......そういう、本当に相手が求めるような優しさはない人だったんだ......としみじみしちゃったり......

世間の大人,案外幼く怖いです.

 

そんなこんなで完全に私の推しメン愛・憧れに似た片思いはげんなりしぼんでしまい,無味乾燥だがとても穏やかで愛しい独りの日々に回帰しました.

付き合っていた頃の記憶も,爽やかな悪夢だったのかなと思っていて,完全に過去,異世界の出来事のように捉えられます.とても,戻りたいとは思いませんし良い経験をしたとも思ってないです......できれば心にしまっておきたい,黒歴史とは似ても似つかぬ人生のハイライト的な.

そして,彼やその女性,不倫を繰り返す彼の友人,そんな大人たちは人ではなく動物であり,動物と人は恋愛ができないので仕方ないのです.仕方ない.

動物は動物同士でくっつき,人は人でくっつきます.

 

 

しかし今日,とても反省することがあってその懺悔のために記事を書いているのです.その内容というのが,挨拶を無視したことです.

 

厳密には,帰り際にお疲れ様〜と言われたので,振り返りもせずにはーーいとか曖昧な返事をしてさっさと帰ってきたのですが,もっとちゃんと,顔を見て,以前のようにお疲れ様ですと言えばよかったなあと,そんなちっぽけなことを反芻してるんです.

 

やっぱりこんなに考えてしまうってことは,まだ彼のことが好きなのか.

 

きっとそうではないです.

私も動物的な幼い意地っ張りの言動を取ってしまったことが,少し悔しいだけである.多分そんな感じです.

 

 

こんな些細なことを寝る前にいちいち気にしてる性格,とても馬鹿らしいなあと思います.

ただ,きっと彼も,それなりの勇気を持って私にお疲れ様と言ってくれたはずなので,それに応える誠意は,見せるべきだった.色々あってももう全てひと段落したことだし.

私の返答があるかどうかで,その後の気分もお店での過ごしやすさも変わるだろうし,彼に,不幸になって欲しいとはそこまで思ってないです.あーー違うな,不幸になってくれと思ったらそれこそ動物が考えることです.

 

過ぎてからはこのように,挨拶をすべきだった理由をいくつも考えられるんですが,その瞬間は,はん?なに声かけてんねんみたいに思っちゃって,さらっと帰ってしまった......

 

 

こうした一瞬の後悔,いつになっても絶たれることはありません.

 

何事もタイミングなんだなあ.

 

 

 

* 明日,楽しいイベントが出現したので,顔パックをして寝ます.これこそ,「穏やかで愛しい(独りの)日々」です.