Kim & Jessie & ......

見つけてもそっとしておいてください……。

穏やかな日常

卒論をやろうと思ってパソコンを開けるが,すぐに作業を開始できるわけでもなく,無駄にSNSをチェックしたりして一向に気分が向かない.

これを書き終わったら始めようと思う.絶対に......

 

 

*ひとつ目

今日のニュース.

mainichi.jpb

ばっかじゃないのという感想だ.

卒論の「はじめに」の掴みのネタはこれでバッチリだな!なんて思ったりした.

ツイッターを見ていると改ざんだって見解が多くて,私もそんな風に思ってしまうから胸くそが悪い.

「貯蓄から投資へ」というスローガンが使われ,投資信託を売る政策を行う時期には何かと「他の目的」があるんじゃないかと睨んでいるのだが,安倍内閣ではどうなのか.

小泉内閣では多分郵政民営化のための収益源確保が目的だった)

正義感に突き動かされて卒論執筆に向かうというよくわからない心境を,人生で今だけだ!と噛み締める.さっさと書けよ自分.

 

そして来年からのお仕事が思いやられる......

 

 

*ふたつ目

今日は午後起床をかましてしまったけど,上野の森美術館に「ミラクル エッシャー展」を観に行きました.

上野の森美術館 - 展示のご案内 - ミラクル エッシャー展

 

久々の一人美術館だったが,並ぶ並ぶ.心の弱い人間なので,行列を目にした瞬間に来たことを後悔した.

チケットの購入と入場までに15分くらいかかりました.

中に入っても人がいっぱい.

前回の「怖い絵展」も,入り口であまりに人が並びすぎてて断念した記憶がある.次回から上野の森美術館に行く際は,展覧会が始まる早い時期に行こうと心に誓う.

 

さて,展覧会の内容についてです.

美術館や展示会は年に10回程度行くが,ここ数ヶ月行った中でダントツに質が高かった!!!!

入場時に並んだことや人が多いことなんて気にならないくらい,もう目が,五感が,体が吸い込まれるように見入ってしまいます.見入るというか入り込む.引き込まれる.吸い込まれる.溶け込む.

思わず声が漏れるくらい,どの作品も美しく不思議で魅力的,一番しっくりくる表現は「蠱惑的」です.蠱惑的な絵画なんてなかなかお目にかかれないね!?

思わず「スッゲエ......」「ヤバ......」「マジカヨ......」などの声が漏れる.

全身に刺青を彫りたい.エッシャーで染まってしまいたいなんて思ってしまうくらい,私の好みにぴったりの展覧会でした.

 

また,エッシャー展を通じて「リトグラフ」という版画の手法を初めて知りました.

リトグラフ - Wikipedia

 

wikiで調べたら随分と手間がかかるんだなあと......

そして,そんな手間をかけた版画が刷り上がったときの感情とは,どんなものなんだろう.うああああ!綺麗にできた!!!!!!半端ねえ〜〜みたいな感じだろうか.それとも,よかった......苦労が報われた......みたいなしっとりと味わう感じだろうか......

また,芸術家なのに離婚歴がないというもの◎.多分こんなこと気にして展示会のパネル読み込んでる人,あんまりいないよな......自分の人間の小ささに嫌気がさしつつも,どうしても音楽とか絵とか,その作家の性格やプライベートと完全に切り離して鑑賞することができない.

どこ目線?という発言をひとつしておくと,プレイボーイ(?)の芸術家で認めるのはマン・レイのみです.

 

実物は小さい作品が多いのも印象的だった.

きっと神経質だけど大胆な性格をした人だったんだろうと思う.

 

 

*みっつ目

ミーハーな興味から,どうしてもこういう記事をよく読んでしまう.

news.yahoo.co.jp

 

こういうのとかも.

news.livedoor.com

 

よくキーワードとして取り上げられるのが,「恋愛」「結婚」「セックス 」.

これらを切り離して考えてもいいじゃん.というか,むしろ恋愛の延長に結婚やセックス があるという認識こそが,社会的構築であり,本来は全くバラバラなものでは?という論調のコラムや記事.

 

すると,私はますますわからなくなる.恋愛ってなんなんだよ......

結婚やセックスは具体的で,書類や映像で残すことができる.

そしたら,残された恋愛って何なの?感情のひとつ?そんなもの,時間が経てば泡のように消えてしまう.

そして,はたと思います.これが「純粋な関係性」の苦しさか......

 

結婚とはとかセックスとはをつらつらと書いた記事はたくさん見られるけど(現に最初のヤフーの連載も,「結婚とは愛かコスパか」という趣旨だった),恋愛とは何か,と定義をしてくれる記事はない.恋愛をどのようにするのか,という記事は確かにあるが,正面から恋愛ってなんだろうなんて書いてるばかみたいなコラムはない......

そして私も,まさか20代前半でこんな青臭い悩みを抱えることになるなんて思いもしなかった.

 

こんな自分を忘れたいので,卒論に取り掛かります.