Kim & Jessie & ......

見つけてもそっとしておいてください……。

誰にもなれない

今日は、夏休みにお世話になった会社の社会人と数ヶ月ぶりに話した。

相変わらず頭はキレキレで楽しい人だったが、夏に感じた畏怖のような気持ちは消えていた。

 

 

その時に言ってたことが印象深かったので、メモしておきます。

 

グローバル化、デジタル化によってあらゆる人物や人生を参照できるようになった。

20代30代の人間は、何者でもないという思いを抱えると同時に、何者でもなれるという不思議な期待感を持つようになっている。

ネットを漁れば高卒で成功し大金持ちになった人物や、自説を展開する有能で有名なビジネスマンが溢れている。

そんな人々には決してなれないのに、なれるような気がしてしまう人々がいる。

自分は自分でしかないことに自覚的にならないと、悲しい人生になるよね。

 

こういう事実にあまりに意識的になって可能性に蓋をするのは良くないけれど、身の丈にあった幸せを求めることは大事だと。