Kim & Jessie & ......

見つけてもそっとしておいてください……。

様々な人生

今日見たドキュメンタリーが面白かったのでメモする。

 

AV俳優・女優の第二の人生というアメリカのドキュメンタリーで、HIVに感染して女優3人を感染させた俳優が登場していた。

 

Darren James - Wikipedia

 この人だ。感染が判明したら、たとえ避妊をしようとも、不安から性交に応じる相手はいないんだろうなあ。ましてやこんな顔が知れた人物ならなおさら。要は、この人は人生から性交が奪われたんだなあ〜と感慨深く思ってしまった。

女優の一人が病院で自殺未遂を図ったらしいけど、それもキツすぎる。

 

 

自分の一生分を合計しても追いつかないような量のバッシング、苦悩があったに違いない。

「生存の目的について考えるようになった」と言いながら、ジムでトレーニングするムッキムキの体が眩しい。ギターも上手い。

 

こんな追い詰められた状況に陥らずとも、ストイックに生存の目的を追い求める人物、憧れる。

しかし自分はぬるまに浸り今まで生きてきたので、一生かかってもそんな人間にはなれないんだろう。

そして多分人生から性交が奪われても、そこそこ平気なんだろう。

 

何が奪われたら悲しいんだろうか、視力か聴力か、そんなレベルかもしれない。そこまで追い詰められないと、多分いつまでも「生きることに対する根源的な問いの答えを求める姿勢」は獲得できないんだろう。いや、そんな姿勢以前に即自殺しそうだな。。。

 

小さい時から妄想が好きなので、朝起きて目が見えなくなっていたらどう対処するかということを考えたりするんだけど(同じ頻度で、帰宅してイケメンが部屋に住み着いてたらどうしようみたいなことも考えて暮らしているきもい人間)、親に連絡することもはばかられるので、ボイスメッセージに事情を録音してその日のうちに静かに死ぬ、が今の所最適解だ。他にアイデアある人ぜひ教えてください。